藤岡市議会 2019-06-20 令和 元年第 3回定例会-06月20日-02号
また、休止している事業所に再開してもらうよう働きかけをしたり、訪問介護以外の在宅介護を支えるサービスである定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所や看護小規模多機能型居宅介護事業所などの複合型サービス事業所の整備・普及を支援することや、介護保険以外で行われている在宅サービスの利用促進等、介護が必要な状態になってもなるべく在宅での生活を続けられるような体制を作っていきたいと考えます。
また、休止している事業所に再開してもらうよう働きかけをしたり、訪問介護以外の在宅介護を支えるサービスである定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所や看護小規模多機能型居宅介護事業所などの複合型サービス事業所の整備・普及を支援することや、介護保険以外で行われている在宅サービスの利用促進等、介護が必要な状態になってもなるべく在宅での生活を続けられるような体制を作っていきたいと考えます。
10行目、目次中の改正は、複合型サービスを看護小規模多機能型居宅介護に改称するものであります。サービスの内容に変更はございません。
この改正内容は、複合型サービスの名称の改称を初め、登録定員、通いサービス定員見直し、ユニット標準数の見直し等多項目になっております。条例制定に当たっては、省令で定められている基準に従い定めるとされ、本市においては基準を参酌として定めた県条例の引用部分を除き、改正後の基準に準拠した内容とするため、一部改正をしたいものでございます。
まず、目次及び本則中の第83条第3項、第191条第10項、第193条を除き、「指定複合型サービス事業所」を「指定看護小規模多機能型居宅介護事業所」に、「指定複合型サービス事業者」を「指定看護小規模多機能型居宅介護事業者」に、「指定複合型サービス」を「指定看護小規模多機能型居宅介護」に、「複合型サービス」を「看護小規模多機能型居宅介護」に、「複合型サービス従業者」を「看護小規模多機能型居宅介護従業者」
第191条以降につきましては、介護サービスの名称が複合型サービスから看護小規模多機能型居宅介護に改められたことによる文言整理などを行うものであります。 なお、施行期日につきましては、平成27年4月1日から施行するものであります。
主な改正点といたしましては、現在の複合型サービスの名称が変更され、看護小規模多機能型居宅介護となることなどについて所要の改正を行うものでございます。 続きまして、51ページをお開きいただきたいと存じます。議案第33号 高崎市指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について御説明を申し上げます。
また、今後ということになりますけれども、地域包括ケアシステムの中で、国では特に定期巡回、先ほどありましたけれども、随時対応サービス、複合型サービスを進めております。本市といたしましても、これを進めるにはサービス基盤や人材確保等の課題も多くありますけれども、計画の中には取り込んでいく必要があると考えております。 ○議長(川鍋栄) 星野一広議員。
条例の内容は、対象となるサービスとして、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、複合型サービスの8事業であります。 各サービスに係る基本方針、人員に関する基準、設備基準、運営基準などを定めるものであります。
90ページからの第9章は複合型サービス事業に関する定めで、第190条、基本方針から95ページの第202条、準用まででございます。 附則の第1項は、施行期日の定めで、平成25年4月1日から施行したいとするもの、第2項は経過措置の定めでございます。 以上が第17号議案の内容でございます。
第9章でございますが、複合型サービスの基本方針、人員、設備、運営の基準を定めるものでございます。小規模多機能型居宅介護と訪問看護のサービスが同時に受けることができるサービスで、該当する施設は、残念ながらございません。 次に、附則といたしまして、この条例は、平成25年4月1日から施行するものでございます。 以上、大変雑駁な説明でございますが、ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
1つ目は、類型にしますと、認知症デイサービス型の事業をやっているのが4施設、それから小規模多機能型の介護施設、これが2施設、それから小規模特別養護老人ホーム、これが1施設、それと複合型サービスが1施設ということで、類型に分けますと以上のものでございますが、認知症デイサービスが4施設、小規模多機能介護施設が2施設あり、その中でも、グループホームが一番多く、9施設ということで、それらを合わせて17施設ということになるかと
上から8行目、第9章は複合型サービスに関する規定であります。このサービスは、利用者の状況に応じて小規模多機能型居宅介護と訪問看護を組み合わせることにより、医療的な問題のある利用者への対応を図るもので、平成24年4月から創設されたものであります。 なお、本市では現在該当する指定事業所はございません。 少し飛びますが、306ページをお願いいたします。
介護基盤緊急整備事業補助金は、複合型サービス事業所への転換に伴う改修工事費を補助するものでございます。2目在宅福祉費の高齢者住宅改造補助金は、申請件数の増加に伴い増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、390ページをごらんください。4款1項1目保健衛生総務費の休日在宅診療運営委託料は、婦人科休日当番医について、午後の新たな診療体制を構築するための経費でございます。
具体的に申し上げますと、24時間対応の定期巡回であるとか随時対応サービスの創設、小規模多機能型居宅介護、訪問看護などを組み合わせました複合型サービスの創設などでございます。 ○議長(永田洋治) 岩崎喜久雄議員。 ◆2番(岩崎喜久雄) 本市の介護認定サービスですが、要支援1、2、そして要介護1から5のランクがあると思いますが、この認定者の過去3年間の推移をお尋ねいたします。
や市民の力を引き出す基盤づくりとして、①として、ふれあいの居場所づくり、②といたしまして、富岡市高齢者安心ネットワーク連絡協議会の充実、③といたしまして、認知症サポーターの養成、④といたしまして、生き生き健康教室の拡充、⑤といたしまして、電話健康医療相談事業、⑥といたしまして、複数の居宅サービスや地域密着型サービスを組み合わせて提供する新たなサービスとして、定期巡回・随時対応型訪問介護看護及び複合型サービス
今後、さらに高齢化の進展が考えられる状況におきまして、切れ目のない在宅サービスとして24時間対応の訪問サービスや、サービス付高齢者住宅の充実、それから要介護状態等になる高齢者が減少し、自立した高齢者の社会参加を活発化させるため、介護予防の推進やケアマネジメントの機能強化、それから他制度、多職種のチームケアの推進や小規模多機能型サービスと訪問看護の複合型サービスの提供、それと認知症対応の推進、これらを
平成24年4月からは訪問介護と訪問看護を一体化した定期巡回・随時対応型訪問介護看護と既存の小規模多機能型居宅介護と訪問看護を一体化した複合型サービスが創設されるなど在宅サービスも充実いたします。本市においても地域包括支援センターが中心となり、医療ソーシャルワーカーを初め介護支援専門員、介護事業者などで構成する連携会議などを通して医療と介護のネットワークづくりに努めてまいりたいと考えています。
次に、6点目の介護保険ということでございますが、第5期介護保険事業計画につきましては、拡充されたサービスですが、特別養護老人ホームを補完する新サービスとして訪問看護と訪問介護サービスを24時間体制で提供する定期巡回、随時対応型サービスや訪問介護と小規模多機能型居宅介護を組み合わせて、1つの事業所で提供できる複合型サービスが創設されたりしております。
2点目といたしましては、訪問看護と小規模多機能型居宅介護を組み合わせて、1事業所で提供できる複合型サービスの導入であります。3点目には、予防給付サービスと生活支援サービスの総合的な実施を可能とする介護予防・日常生活総合事業の創設。4点目には、平成23年度末に廃止期限となります介護療養病床を6年間延長し、平成29年度末とするなどが掲げられております。
社会保障審議会介護保険部会に提示された素案は、24時間対応の定期巡回・随時対応サービスの創設、介護と看護など複数のサービスを組み合わせた複合型サービスの導入、グループホームへの家賃補助など、重度化しても地域での暮らしを支援するサービスを拡充しようというのが特徴である。